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帰化申請は行政書士に頼むべき?自分で申請との違い・報酬相場・事務所の選び方

  • 99%以上帰化許可率
  • 1,800人以上累計サポート実績
  • 17年目2009年開業
  • 3ヶ国語日本語・韓国語・英語

帰化申請は、行政書士に頼まなくてもご自身で申請できます。そのうえで「頼んだほうがよいのはどんな場合か」「報酬はいくらが相場か」「どう選べばよいか」を、在日韓国人3世の行政書士が正直にご説明します。相談は何度でも無料です。

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お急ぎの方は携帯 080-4022-7577/FAX 078-642-5595(18時以降は携帯へ)

監修・執筆:行政書士 李 成煕(イ ソンヒ)| 行政書士登録番号:第09301792号(兵庫県行政書士会)
在日韓国人3世として日本で生まれ育ち、平成21年9月の開業以来、在日韓国人・朝鮮人の帰化申請を専門にサポートしています。
最終更新日:2026年8月 当事務所の帰化許可率:99%以上
(2009年の開業以降に当事務所が受任し申請まで進めた案件ベース。法務局の審査により結果は個別に異なります)

帰化申請は、行政書士に頼まなくてもできます

最初に、はっきりお伝えしておきます。帰化許可申請は、ご自身だけで行うことができます。行政書士に依頼しなければ受け付けてもらえない、ということはありません。実際に、ご自分で書類を揃えて許可を得ている方もいらっしゃいます。

そもそも帰化許可申請は、申請者ご本人が法務局へ出向いて行う手続きです。法務省も、申請は本人(15歳未満のときは父母などの法定代理人)が自ら申請先に出向いて書面で行うものとしています。申請そのものに、法務局へ支払う手数料はかかりません(0円)。

なお、「国籍変更」「国籍を変える」という言い方で探される方も多いのですが、それはこの帰化申請のことです。在日韓国人・特別永住者の方の国籍の考え方は 在日韓国人・朝鮮人の帰化申請ガイド で詳しく解説しています。

それでも多くの方が専門家に依頼されるのは、次のような事情があるためです。

  • 収集・作成する書類が数十種類にのぼり、取得先も市区町村・法務局・税務署・年金事務所・領事館と分かれている
  • 韓国籍の方は本国書類(家族関係証明書・基本証明書・除籍謄本など)の取り寄せと日本語訳が必要になる
  • 書類の有効期限があり、集める順番を誤ると取り直しになる
  • 平日の日中しか開いていない窓口が多く、お仕事を何度も休むことになる
  • 法務局への事前相談は完全予約制で、地域によっては予約が先まで埋まっている

費用をかけずに、時間をかけて進めたい方は、ご自身での申請で構いません。その場合に必要な実費は、書類の取得費・翻訳費・交通費などで、合計数千円〜2万円程度が目安です。詳しくは帰化申請の料金・費用のページで内訳を公開しています。

自分で帰化申請する場合と、行政書士に依頼する場合の違い

どちらが良い・悪いではなく、何を負担するかが違うとお考えください。

自分で申請する場合/行政書士に依頼する場合

費用実費のみ(数千円〜2万円程度)
実費+報酬(当事務所は10万円・税別から)
書類の収集・作成すべてご自身
大部分を当事務所が代行
韓国の本国書類領事館へご自身で。翻訳もご自身で
取り寄せ・翻訳とも当事務所が対応
法務局への出頭ご本人が必要
ご本人が必要(同じ)
法務局へ行く回数事前相談・書類の案内・書類の点検で2回以上+申請・面接・許可通知の受取
合計5回以上になることが多い
神戸・大阪の管轄なら3回(申請・面接・許可通知の受取)
  その他の地域も3回(初回の受付率98%以上)
合計3回
面接ご本人が必要
ご本人が必要(事前に準備をご案内)
準備にかかる期間書類集めが止まると長引きやすい
/ 並行して進むため短くなりやすい
書類不備のリスク当日に受理されず出直しになることがある
/ 提出前に点検

法務局への出頭と面接は、依頼しても必ずご本人が行います。ここは行政書士が代わることのできない部分です。

神戸地方法務局・大阪法務局の管轄の方は、当事務所が申請前に法務局へ出向いて書類の点検を受け、そのうえで書類をお渡しします。そのためご本人が事前に法務局へ出向く必要はなく、申請・面接・許可通知の受取の3回です。

それ以外の地域の方も、初回の書類提出でそのまま受け付けられる方が98%以上です。ただし残り2%ほどは、初回では受理されず次回の申請となり、1回増えることがあります。提出書類は9割以上が全国共通ですが、1割ほどは法務局ごとの運用があり、担当官によってはわずかな不備でも受け付けないことや、事前の電話確認では判明しない細かい書類が求められることがあるためです。

遠方にお住まいの方も、出向いていただくのはお住まいの地域を管轄する法務局です。当事務所(神戸)へお越しいただく必要はありません。詳しくは 帰化申請 全国対応・遠方の方の手続き をご覧ください。

帰化申請を行政書士に依頼すると、何をしてもらえるのか

行政書士ができること

  • 必要書類の洗い出し(ご職業・ご家族構成・在留の経緯によって変わります)
  • 市区町村・法務局・税務署・年金事務所などからの書類の取り寄せ代行
  • 韓国の家族関係証明書・基本証明書・除籍謄本などの取り寄せと日本語訳
  • 帰化許可申請書・履歴書・帰化の動機書・生計の概要などの作成補助
  • 法務局への事前相談の予約・調整、担当官とのやりとり
  • 申請前の書類点検(神戸地方法務局・大阪法務局の管轄では、当事務所が法務局へ出向いて点検を受けたうえで書類をお渡しします)
  • 面接で聞かれる内容の事前のご案内
  • 許可後の帰化届・在留カード等の返納・名義変更のご案内

行政書士にできないこと(正直にお伝えします)

行政書士が代理で申請することはできません。帰化許可申請は、ご本人が法務局へ出向いて行う手続きと定められています。「代理申請します」「行かなくて済みます」と説明する事務所があれば、その説明は正確ではありません。

また、審査の結果を約束できる行政書士はいません。許可・不許可を決めるのは法務大臣です。当事務所も許可率をお示ししていますが、これは過去の実績であって、個別の結果をお約束するものではありません。

お気軽にOFFICE LEEへご相談ください

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帰化申請を依頼したときの行政書士の報酬相場|料金の目安

帰化申請の報酬は、一人あたり15〜20万円以上としている事務所も多く見られます。ご家族での同時申請、会社経営者・自営業の方、本国書類が多い方などは、そこから加算されるのが一般的です。

当事務所の場合

  • 帰化申請フルサポート 10万円(税別)から
  • 韓国書類の取り寄せ・翻訳を含みます
  • ご相談は何度でも無料、お見積りも無料
  • ご家族の同時申請、会社経営者・自営業の方などは加算が生じますが、着手前に必ず総額をご提示します

金額の内訳、加算が生じる具体的なケースは 帰化申請の料金・費用のページ ですべて公開しています。

報酬の安さだけで選ぶことは、おすすめしません。「基本料金は安いが、韓国書類の取り寄せ・翻訳が別料金」という形もあります。比べるときは、ご自身のケースでの総額を出してもらって並べてください。

帰化申請を依頼する行政書士の選び方 5つ|失敗しないための確認点

1.帰化申請の取扱実績があるか

行政書士の業務は建設業許可から車庫証明まで幅広く、帰化申請を扱っていない事務所のほうが多いのが実情です。年に何件扱っているか、遠慮なくお尋ねください。

2.韓国の本国書類に対応できるか

在日韓国人の方の帰化申請では、韓国の家族関係証明書・除籍謄本の取り寄せと翻訳が避けて通れません。ご両親・ご祖父母の代までさかのぼることもあり、ハングルの古い除籍を読み解く必要が出てきます。ここに対応できるかどうかで、進み方がまったく変わります。

朝鮮籍の方、本国に出生登録がない方、家族で登録の状況が異なる方など、事情が複雑なケースほど、経験の差が出ます。

3.帰化申請の費用の総額を、着手前に出してくれるか

「やってみないと分かりません」と言われた場合は注意してください。書類の量が読めない部分はあっても、どういう場合にいくら加算されるのかは、着手前に説明できるはずです。

4.不許可だった場合の対応を説明してくれるか

不許可となる方はごくわずかですが、可能性はゼロではありません。そのときにどう対応するのかを、依頼する前に確認しておいてください。

当事務所では、不許可となった場合にまず理由を丁寧に確認することを最優先にしています。法務局から示された内容やこれまでの審査の経過をあらためて整理し、何が足りなかったのか、どこを補えばよいのかを具体的にご説明したうえで、次に申請できる時期の目安をご提案します。

5.遠方でも対応できるか

お住まいの地域に帰化申請を扱う事務所がないことも珍しくありません。書類の収集・作成・翻訳は郵送とオンラインで完結できます。当事務所は神戸を拠点に全国からご依頼をいただいており、東京・名古屋・福岡・大阪など遠方の方も、事務所へお越しいただく必要はありません。

詳しくは 帰化申請 全国対応・遠方の方の手続き をご覧ください。

帰化申請と行政書士に関するよくある質問

Q. 帰化申請は行政書士に頼まないとできませんか?
A. いいえ。帰化許可申請はご本人が法務局へ出頭して行う手続きで、ご自身だけで申請することもできます。実際にご自分で申請して許可を得ている方もいらっしゃいます。ただし収集・作成する書類は数十種類にのぼり、韓国籍の方は本国書類の取り寄せと日本語訳も必要になるため、平日に何度も役所や領事館へ足を運べる方でないと現実には難しい面があります。
Q. 行政書士は代理で申請してくれるのですか?
A. いいえ。帰化許可申請は、申請者ご本人(15歳未満の場合は法定代理人)が法務局へ出向いて行う必要があり、行政書士が代わりに申請することはできません。行政書士が行うのは、書類の収集・作成・翻訳、法務局との事前調整、面接に向けた準備など、申請までのすべての準備です。当事務所ではこの点を最初にご説明しています。
Q. 行政書士に依頼した場合の報酬はいくらくらいですか?
A. 帰化申請の報酬は、一人あたり15〜20万円以上としている事務所も多く見られます。当事務所ではフルサポート10万円(税別)からご案内しており、韓国書類の取り寄せ・翻訳も含みます。ご家族での同時申請や、会社経営者・自営業の方など確認書類が増える場合は加算が生じますが、着手前に必ず総額をご提示します。
Q. 法務局への手数料はかかりますか?
A. 帰化許可申請そのものに、法務局へ支払う手数料はかかりません(0円)。実際に必要になるのは、住民票・戸籍・課税証明などの取得費、本国書類の取り寄せ費と翻訳費、交通費・郵送費といった実費です。ご自身で申請される場合は、合計で数千円〜2万円程度が目安です。
Q. 遠方に住んでいますが、依頼できますか?
A. 全国からご依頼いただけます。書類の収集・作成・翻訳、ご相談のやりとりは郵送・電話・LINE・メールで完結し、当事務所へお越しいただく必要はありません。ただし法務局への申請と面接は、お住まいの地域を管轄する法務局へご本人が出向く必要があります。
Q. 行政書士を選ぶとき、何を基準にすればよいですか?
A. 帰化申請の取扱実績があるか、韓国戸籍(家族関係証明書・除籍謄本など)の取り寄せと翻訳に対応できるか、料金の総額を着手前に提示してくれるか、不許可となった場合の対応を説明してくれるか、遠方でも対応できるか——この5点をご確認ください。特に在日韓国人・特別永住者の方の場合、本国書類と朝鮮籍・韓国籍の事情に通じているかどうかで、進み方が大きく変わります。

よくあるご質問をさらに詳しく→

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