帰化申請帰化申請

京都府で帰化申請をお考えの方へ|在日韓国人行政書士による丁寧なサポート|行政書士OFFICE LEE

京都府の皆さまへ|在日韓国人の行政書士が長年の経験をもとに、帰化申請を親身にサポート

在日韓国人・朝鮮人の方はもちろん、あらゆる国籍の方に対応可能です。

京都府内での帰化申請に不安やお悩みをお持ちの方へ。
在日韓国人行政書士として長年の実績をもとに、特別永住者・韓国籍・朝鮮籍の方々をはじめ、多国籍の帰化申請を丁寧にサポートしております。

京都市内をはじめ、宇治市・亀岡市・舞鶴市・京田辺市・福知山市・南丹市など、各自治体の対応傾向や必要書類にも熟知しておりますので、地域ごとの実情に応じた最適なご提案が可能です。
初めての方も安心してご相談ください。

京都府(帰化申請の窓口)

名称京都地方法務局 本局(国籍課)
住所京都市上京区荒神口通河原町東入上生洲町197
アクセス京都市営地下鉄「丸太町駅」より徒歩約10分
電話番号075-231-0131
管轄区域京都市全域、向日市、長岡京市、大山崎町、亀岡市、南丹市、京丹波町、舞鶴市、宮津市、福知山市、綾部市、伊根町、与謝野町、京丹後市

名称京都地方法務局 宇治支局(国籍課)
住所宇治市宇治琵琶33-2
アクセスJR「宇治駅」より徒歩約8分/京阪「宇治駅」より徒歩約10分
電話番号0774-24-4121
管轄区域宇治市、久御山町、城陽市、八幡市、京田辺市、井手町、宇治田原町、木津川市、笠置町、和束町、精華町、南山城村

※帰化相談は全て予約制です。必ず電話で事前に面談予約をお願いいたします。

京都府内の対応エリア(地域別)

  • 京都市内(中京・下京・伏見エリアなど): 京都市全域(中京区、下京区、東山区、上京区、北区、右京区、左京区、山科区、伏見区など)
    伏見稲荷大社、祇園、京都駅周辺、西陣、河原町、嵐山など
  • 南部(宇治・城陽・京田辺エリア): 宇治市(平等院鳳凰堂)、城陽市、京田辺市、久御山町、八幡市、木津川市、井手町、和束町
  • 山城地域(精華・木津・笠置エリア): 精華町(けいはんな学研都市)、木津川市、笠置町、南山城村、加茂町など
  • 中部(亀岡・南丹・京丹波エリア): 亀岡市(湯の花温泉)、南丹市、京丹波町(道の駅 京丹波 味夢の里)
  • 北部(舞鶴・宮津・京丹後・福知山エリア): 舞鶴市(舞鶴港)、宮津市(天橋立)、京丹後市、福知山市、綾部市、与謝野町、伊根町(舟屋の里)

京都府の帰化申請の無料相談・お問合せ

帰化申請に関するご相談は、メール・LINE・お電話にて受け付けております。初回に限らず、何度ご相談いただいても無料です。お気軽にお問い合わせください。

📞 お電話でのご相談: 0120-546-095

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📍地域別に詳しく解説しています|帰化申請のサポートページ

地域ごとに異なる特徴や管轄法務局の情報などを踏まえ、
あなたの地域に特化した詳しい帰化申請情報をご案内しています。

京都市で日本国籍を取得したい方へ。 京都市での帰化申請は、地元密着の専門ページで今すぐチェック!

京都府イメージ
料金
100,000(税別)~詳しい料金表へ

京都府で帰化するなら、まずはお気軽にお電話またはメールにてご相談ください。もちろん相談は無料です。

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 追加料金なし
  • 営業時間外・土日祝も相談OK
  • 不許可の場合は返金
  • 英語・韓国語でも対応OK

京都府の帰化申請費用・料金

*申請人に同居人がいる場合、料金は異なります。お気軽にお問い合わせください。

1

一般給与所得者

京都府の帰化手続きの基本料金
会社、契約社員などの給与所得者が該当します。

¥100,000(税別)

2

法人経営者・自営業

法人経営者・自営業者の方
会社員の方よりも多くの書類が必要になります。

¥130,000(税別)

3

家族

家族での申請
家族で申請すれば、とてもお安くなります

同居の親族1人追加
¥50,000(税別)

4

別居家族

別居家族の申請
同時に進行できる場合のみ割引適用となります

別世帯の家族、親族、兄弟、子ども
基本価格から2割引

なぜこの価格で帰化のサービスが
可能か?

当事務所代表が翻訳から申請書類の作成、収集まで全ておこなっているからです

帰化申請の費用が安い

当事務所へご依頼いただいたお客様の中で帰化申請の費用が良心的ですねとよく聞かれます。
他の事務所のように翻訳を外部に委託したり、翻訳専門の事務員を雇用したりする必要がなく、当事務所の代表がすべて翻訳まで仕上げるからです。
在日韓国人の行政書士へ依頼するメリットの一つでもあります。

お気軽にOFFICE LEEへご相談ください

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FAX: 078-642-5595 18時以降は携帯までご連絡ください。

帰化申請のステップ(在日韓国人行政書士によるサポート)

  1. ステップ1:無料相談(LINE・電話)
  2. ステップ2:必要書類ご案内、郵送
  3. ステップ3:書類収集・作成(韓国戸籍翻訳など含む)
  4. ステップ4:法務局等への予約・持参
  5. ステップ5:審査中のサポート・進捗フォロー
  6. 審査・結果通知:面談フォロー&結果受領(特別永住者は6~8ヶ月が目安)

京都府の帰化申請でよくあるご質問(FAQ)

Q1:宇治市に住んでいます。どこの法務局に申請すればよいですか?
宇治市にお住まいの方の帰化申請は、京都地方法務局 宇治支局(宇治市宇治琵琶33-2)が窓口となります。 申請は事前の面談予約が必要です。当事務所では予約の取り方や書類準備も丁寧にサポートしています。
Q2:南丹市に住んでいますが、依頼は可能ですか?
はい、可能です。当事務所は京都府全域に対応しており、南丹市をはじめとした地域からのご依頼も多数ございます。 郵送・LINE・オンライン面談などを活用し、遠方でもスムーズに進められます。
Q3:日本語力が不安ですが、大丈夫でしょうか?
帰化申請では簡単な読み書き・会話レベルの日本語力が求められますが、面接対策や書類作成時のサポートも行っておりますのでご安心ください。 ご希望があれば、事前に日本語能力の確認も可能です。
Q4:特別永住者です。申請から許可までどのくらいかかりますか?
通常は6か月〜1年程度が目安です。ただし、特別永住者の方は要件が一部緩和されているため、比較的スムーズに進むケースが多いです。 適切な準備をすれば、より早期に許可が出る可能性もあります。
Q5:京都府から依頼した場合も、スムーズに対応してもらえますか?
はい、全国対応をどこよりも早く開始した実績があり、多くの京都府在住の方からご依頼をいただいております。
京都府の申請傾向や地域事情にも精通しておりますので、対面不要でも安心・丁寧な対応が可能です。 オンライン・郵送・LINEなど多様な方法でスムーズに進めます。

このような方におすすめです

  • 京都市以外にお住まいで、地元での帰化サポートを探している
  • 忙しくて役所に何度も通えない
  • 書類の不備や取り寄せに不安がある

行政書士OFFICE LEEが選ばれる理由

  • 在日韓国人三世の行政書士が担当
  • オンライン全国対応・郵送OK
  • LINEやメールでも相談可能
  • 土日や夜間も柔軟に対応

京都府内の外国人住民数(推定)

京都府では、外国籍住民数が年々増加しており、帰化申請を検討される方も増えています。以下は、主要市町村の外国人住民の推定データです。

市町村名外国人数比率
宇治市3,500人1.9%
舞鶴市1,100人1.5%
亀岡市1,000人1.2%
福知山市900人1.1%
京田辺市900人1.3%
木津川市850人1.2%
南丹市400人0.7%
長岡京市800人1.1%

※上記はChatGPTによる推定値です。

京都府における在日韓国人・朝鮮人の歴史と帰化申請

京都府には、戦前から在日韓国人・朝鮮人(在日コリアン)の方々が多く暮らしてきました。 特に戦時中の徴用や労働動員などによって来日された方々や、そのご家族が戦後も日本に定住し、 長年にわたりこの地域の経済・文化・教育に大きな貢献をされてきました。

私自身も、在日韓国人として神戸市内で生まれ育ちました。小学校・中学校・地域社会の中で 「韓国籍」「朝鮮籍」という立場が、日常生活の中で少しずつ影響を与えていたことを実感してきました。 例えば進学、就職、海外渡航、住宅ローン、公的支援など、法的地位に基づく「目に見えない壁」が存在します。

在日コリアンと帰化申請

多くの在日韓国人・朝鮮人の方が、次世代により安定した生活基盤を残したいという思いから、 日本国籍取得(帰化申請)を選択されています。 特に以下のようなライフイベントをきっかけに、帰化申請のご相談が増加しています:

  • 子どもの進学・就職・国家試験の受験
  • 結婚や配偶者・子どもとの戸籍整理
  • 老後の年金・医療制度の整備
  • 親の相続・遺言対応

京都府内の傾向と当事務所のサポート

京都市や宇治市、長岡京市などでは、在日コリアンの帰化申請が年々増加しており、 特別永住者としての安定した在留資格を持つ方が多く、審査のハードルも比較的低い傾向にあります。

当事務所では、在日韓国人である私自身の体験と、数百件を超える実務経験をもとに、 帰化申請に必要な書類収集、韓国戸籍の翻訳・取得、日本語面接対策までワンストップでサポートいたします。

「李先生にお願いして本当に良かった」──多くのお声をいただいています

ありがたいことに、京都市内や周辺地域からご依頼いただいたお客様からは、次のようなお声を多数頂戴しています:

  • 「書類の多さに圧倒されていましたが、すべて丁寧に整理してもらえて安心でした」
  • 「韓国語で相談できるので、初めてでも怖くなかった」
  • 「特別永住者の事情を深く理解してもらえて、他の行政書士と全く違いました」
  • 「費用も明瞭で、追加料金なし。最初から最後まで信頼できました」

帰化申請は、単なる「書類作成」ではありません。ご本人の人生そのものに深く関わる重要な手続きです。 だからこそ、同じ在日韓国人として、制度の知識だけでなく「心の支え」となる存在でありたいと思っています。 京都での帰化申請をご検討の方は、どうぞ安心してご相談ください。

📞 お電話でのご相談: 0120-546-095

📩 メールフォーム: こちらから送信(24時間受付)

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帰化申請に関する関連リンク一覧

帰化申請の必要書類

当事務所にご依頼いただいた場合、以下の書類はほぼすべてこちらでご用意いたします

  • 帰化申請の必要書類1
    申請書など

    申請書類

    ※法務局ごとに書式が異なる場合がありますので、事前確認が必要です。

    • 帰化申請書
    • 親族の概要
    • 履歴書 その1
      (学齢・職歴・住所歴・身分事項などを記載)
    • 履歴書 その2
      (渡航歴、違反、刑罰、資格など)
    • 生計の概要 その1
      (収入、支出、借り入れなど)
    • 生計の概要 その2
      (資産の状況など)
    • 事業の概要書(同居の家族を含む、個人事業主・会社役員の方のみ)

    ※令和6年(2024年)10月以降、「自宅・勤務先・事業所の略図」の提出は原則不要となりました。(特別永住者に限る)
    ただし、法務局の運用によっては例外的に求められる場合もあるため、事前の確認をおすすめします。

  • 帰化申請の必要書類2
    取得書類など

    取得書類

    ※必要書類は法務局の指示により多少異なることがあります。

    • 出生届記載事項証明書
    • 婚姻届記載事項証明書
    • 死亡届記載事項証明書
      ※令和6年(2024年)10月以降、特別永住者の方については提出不要となりました。
    • 離婚届記載事項証明書
    • 日本の戸籍謄本
    • 住民票
    • 給与明細(直近1か月分)
      ※特別永住者以外の方は在勤・在職・給与証明書が必要
    • 源泉徴収票
    • 市県民税の課税証明書
    • 市県民税の納税証明書
    • 本国の書類
      (出生・婚姻・死亡・国籍証明書など)

当事務所では、在日韓国人の行政書士が直接対応しております。
特別永住者や韓国籍・朝鮮籍の方の複雑な戸籍・証明書の翻訳や収集手続きにも精通していますので、安心してご相談ください。

京都府の方が帰化申請する法務局

京都府で国籍(帰化)を取り扱っているのは京都地方法務局(本局)、京都地方法務局 宇治支局です。

帰化や日本国籍取得等、国籍に関するご相談は電話による事前予約制となっています。
相談をご希望の場合は、あらかじめ以下の連絡先へ来庁日時の予約が必要です。
なお、予約状況等によっては希望する日時に予約できないことがありますのでご了承ください。

京都地方法務局

京都地方法務局(本局)WEBサイトへ

〒602-8577
京都市上京区荒神口通河原町東入上生洲町197
075-231-0812

京都地方法務局 宇治支局

宇治支局WEBサイトへ

〒611-0021
宇治市宇治琵琶33-2
0774-24-4122

京都府での帰化申請前にチェック!帰化申請のお役立ち情報

京都府での帰化申請 基本情報

  
申請名称 帰化許可申請
行政書士OFFICE LEEで申請する場合の料金・費用 100,000円より 料金ページへ
提出書類 100~200枚 必要な書類を見る
帰化の審査期間 10ヶ月~12ヶ月
(特別永住者)帰化の審査期間 6ヶ月~8ヶ月
翻訳部数 5-10枚
韓国戸籍などの翻訳部数 10-20部
帰化申請の費用の相場 一人20万円超←高い、一人15万円未満←安い
帰化のメリット ・参政権を得る・在留手続きが不要・強制送還されない・日本のパスポート取得・社会保障の心配不要など 帰化のメリットを見る
帰化後の苗字 人名漢字・常用漢字・ひらがな・カタカナ
帰化できない理由 主に生計要件(毎月の収入と支出のバランス)、素行要件(納税義務違反・年金未加入・交通事故・犯罪歴・不正受給等) よくある質問を見る
帰化申請を自分でする場合 .管轄法務局へ電話予約→必要書類一覧表を取得→身分関係の書類・収集→作成書類の指示→書類の点検→面談→許可の通知(法務局へ訪問回数の平均7回・多い方で10回以上)
帰化申請を行政書士OFFICE LEEでする場合 ・申請→面談→許可の通知書を取りに行く(計3回+α書類の点検) 手続きの流れを見る

帰化申請に関する関連リンク一覧

日本への帰化許可者の人数の推移

日本への帰化は近年厳しくなる傾向にあります。

令和6年 8863人 ※不許可は639人
令和5年 8800人 ※不許可は813人
令和4年 7059人 ※不許可は686人
令和3年 8,167人 ※不許可は863人
令和2年 9079人 ※不許可は900人
令和1年 8453人 ※不許可は596人
平成30年 9074人 ※不許可は670人
平成29年 10315人 ※不許可は625人
平成28年 9554人 ※不許可は607人
平成27年 9469人 ※不許可は603人
平成26年 9277人 ※不許可は509人

韓国籍・朝鮮国籍の日本への帰化人数の推移

帰化者数が令和3年から2000人台へ大幅に減少

令和6年 2283人
令和5年 2807人
令和4年 2663人
令和3年 3564人
令和2年 9079人 ※不許可は900人
令和1年 4113人
平成30年 4357人
平成29年 5631人
平成28年 5434人
平成27年 5247人
平成26年 4744人

※データは法務省のWEBサイトから引用しました。

京都府の人口の推移

京都府の総人口は約251万人。そのうち約8万2千人が外国人で、京都市が約144万人と最も多く在留しています(令和7年5月現在、京都府統計より)。

令和7年(2025年) 2,511,549人
令和6年(2024年) 2,515,000人
令和5年(2023年) 2,518,000人
令和4年(2022年) 2,521,000人
令和3年(2021年) 2,570,000人

京都府で帰化申請のご依頼から帰化の許可まで

  • 無料相談
    無料相談
    相談は無料です!お電話、お問い合わせフォームにてお申し込みください。
  • 身分証明書
    必要書類のご持参
    お送りいただくのは、身分証明書のコピーなどほぼ手元にあるものになります。
  • 質問に回答
    面談・役1時間程度・事務所訪問はこの一度のみ
  • 書類
    書類のご確認
    収集書類、作成書類をご確認ください。
  • 書類
    法務局へ申請
    当事務所から書類を郵送しますので、法務局へご申請ください。
  • 面接
    面接
    法務局にて担当官との面接を受けます。
  • 許可
    許可
    許可後、法務局で身分証明書をお受取りください。

帰化申請手続きの流れを詳しく見る

京都府で帰化申請について OFFICE LEEから一言

10年以上のノウハウをもとにスムーズに対応いたします!10年以上のノウハウをもとにスムーズに対応いたします!

OFFICE LEE代表写真

京都府にお住まいで日本に帰化を考えている外国人の方、ぜひ行政書士OFFICE LEEへご相談ください。

当事務所は近年から開始した全国対応の事務所とは異なり、10年以上にわたって全国で帰化をお手伝いしてまいりました。法務局は地域ごとに必要書類が異なります。それぞれの法務局特徴を把握しておりますので、スムーズに手続きを進める事が可能です。

代表者・事務所紹介をご覧ください

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お客様の声|京都府(京都市以外)での帰化申請サポート

京都府各地から多数のご依頼をいただき、帰化申請の承認率100%を継続中!
地域に根ざしたサポートで、多くの方にご満足いただいています。

お客様アイコンMさん(宇治市)
宇治市で働きながらの帰化申請は、正直ハードルが高いと感じていました。
忙しくて自分では全く進められず、李先生に相談したのが転機でした。
韓国語で細かいことまで相談できたのが心強く、不安だった書類の準備もスムーズに整い、無事に申請・許可までたどり着きました。
宇治法務局への同行も本当に助かりました。
お客様アイコンYさん(京田辺市)
妻と息子と一緒に帰化の許可を受けました。
特に息子が学校で感じていた「国籍の違い」によるコンプレックスをなくしてあげたくて決意しました。
京田辺市からの依頼でしたが、すべてオンラインで対応していただき、移動の負担がなかったのがありがたかったです。
書類の翻訳から面接準備まで本当に丁寧でした。
お客様アイコンKさん(亀岡市)
日本人の夫と暮らして6年目に、帰化を決意しました。
日本語に不安があったので、韓国語で相談できる行政書士を探していて、李先生に出会いました。
亀岡市からの依頼でしたが、書類の準備も郵送とLINEで完結でき、とても助かりました。
面接の練習までしていただけて、安心して当日を迎えられました。
お客様アイコンHさん(南丹市)
自力で申請しようとして7年近く停滞していた手続きを、李先生にお願いしてから一気に進みました。
家族での申請でしたが、南丹市のような地方でもしっかり対応いただけて、安心して任せられました。
面談予約のサポートや書類チェックが特にありがたかったです。
初めから依頼していれば…と今では思います。本当に感謝です。

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    韓国人の帰化申請
    韓国人の帰化条件・手続きについて解説します。

全国の在留外国人の統計(令和6年12月現在)

 外国人総人口は3,768,977人。域別で見るとアジア3,079,720人と圧倒的に多く、ヨーロッパ約50,000人、アフリカ不明、北米77,780人、南米261,154人。*出典:出入国在留管理庁*令和6年12月現在。

ミャンマー134,574人
中国873,286人
台湾70,147人
インド53,974人
インドネシア199,824人
韓国409,238人
朝鮮23,206人
フィリピン341,518人
ベトナム634,361人
フランス15,153人
ドイツ(データなし)
イタリア(データなし)
オランダ(データなし)
ロシア(データなし)
スペイン(データなし)
イギリス21,139人
カナダ11,670人
アメリカ66,111人
ブラジル211,907人
ペルー49,247人
オーストラリア12,121人
ニュージーランド(データなし)

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