帰化申請帰化申請

東京都で帰化申請をお考えの在日韓国人・朝鮮人の皆さまへ|経験豊富な在日韓国人行政書士が全力サポート

「帰化したいけれど、自分の状況で本当に大丈夫?」——東京都にお住まいの在日韓国人・朝鮮人・韓国籍の皆さま、日本国籍取得(帰化申請)に不安はありませんか? 在日韓国人行政書士として、特別永住者や本国に戸籍のない方など、複雑な案件も数多くサポートしてきた実績があります。 当事務所は、全国対応をいち早く取り入れ、東京都での帰化申請にも豊富な経験を積み重ねてまいりました。 これまでに多様なご事情を抱える申請者様と向き合ってきたからこそ、制度だけでなく「気持ち」にも寄り添ったサポートが可能です。 東京都内で帰化申請をお考えの方は、どうぞ安心してご相談ください。

東京法務局 国籍課(本局)

名称東京法務局 国籍課(本局)
住所千代田区九段南1丁目1-15 九段第2合同庁舎
アクセス東京メトロ半蔵門線・東西線・都営新宿線「九段下駅」徒歩約1分
電話番号03‑5213‑1347(国籍課直通)
管轄区域東京23区(特別区)および伊豆諸島・小笠原村等

東京法務局 八王子支局(国籍事務取扱支局)

名称東京法務局 八王子支局
住所八王子市南大沢(詳細は法務局案内をご確認ください)
アクセス京王相模原線「南大沢駅」徒歩数分
電話番号八王子支局国籍相談窓口(詳細は公式サイトにて)
管轄区域八王子市、日野市、多摩市、稲城市、町田市、立川市、昭島市、武蔵村山市、東大和市

東京法務局 府中支局(国籍事務取扱支局)

名称東京法務局 府中支局
住所府中市新町(詳細は法務局案内をご確認ください)
アクセス京王線「府中駅」「分倍河原駅」より徒歩数分
電話番号府中支局国籍相談窓口(詳細は公式サイトにて)
管轄区域府中市、調布市、小金井市、国分寺市、国立市、狛江市、武蔵野市、三鷹市、小平市、東村山市、西東京市、清瀬市、東久留米市

東京法務局 西多摩支局(国籍事務取扱支局)

名称東京法務局 西多摩支局
住所福生市南田園3丁目61(詳細は法務局案内をご確認ください)
アクセスJR青梅線「福生駅」徒歩数分
電話番号西多摩支局国籍相談窓口(詳細は公式サイトにて)
管轄区域福生市、羽村市、あきる野市、青梅市、西多摩郡

東京都内の対応エリア(地域別)

  • 23区 東部エリア: 台東区(上野・浅草)、墨田区(スカイツリー周辺)、江東区(豊洲・有明)、足立区、江戸川区、葛飾区
  • 23区 中央・西部エリア: 新宿区(大久保・高田馬場)、渋谷区(原宿・代々木)、中野区、豊島区(池袋)、世田谷区、杉並区、目黒区
  • 23区 南部・湾岸エリア: 港区(六本木・芝)、中央区(銀座・月島)、千代田区(神田・有楽町)、品川区(大崎・五反田)、大田区(蒲田・羽田)
  • 多摩地域 北部・西部: 八王子市(学生・技術系外国人)、立川市、青梅市、福生市、昭島市、武蔵村山市
  • 多摩地域 東部・南部: 調布市、府中市、町田市、小金井市、三鷹市、国分寺市、小平市、東村山市、国立市、多摩市
  • 🔹 東京都特別区(23区)にお住まいの方は → 東京都特別区の帰化申請ページ
  • 帰化申請の無料相談・お問合せ

    帰化申請に関するご相談は、メール・LINE・お電話にて受け付けております。初回に限らず、何度ご相談いただいても無料です。お気軽にお問い合わせください。

    📞 お電話でのご相談: 0120-546-095

    📩 メールフォーム: こちらから送信(24時間受付)

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    東京都イメージ
    料金
    100,000(税別)~詳しい料金表へ

    東京都で帰化するなら、まずはお気軽にお電話またはメールにてご相談ください。もちろん相談は無料です。

    • 相談無料
    • 全国対応
    • 追加料金なし
    • 営業時間外・土日祝も相談OK
    • 不許可の場合は返金
    • 英語・韓国語でも対応OK

    東京都の帰化申請費用・料金

    *申請人に同居人がいる場合、料金は異なります。お気軽にお問い合わせください。

    1

    一般給与所得者

    東京都の帰化手続きの基本料金
    会社、契約社員などの給与所得者が該当します。

    ¥100,000(税別)

    2

    法人経営者・自営業

    法人経営者・自営業者の方
    会社員の方よりも多くの書類が必要になります。

    ¥130,000(税別)

    3

    家族

    家族での申請
    家族で申請すれば、とてもお安くなります

    同居の親族1人追加
    ¥50,000(税別)

    4

    別居家族

    別居家族の申請
    同時に進行できる場合のみ割引適用となります

    別世帯の家族、親族、兄弟、子ども
    基本価格から2割引

    なぜこの価格で帰化のサービスが
    可能か?

    当事務所代表が翻訳から申請書類の作成、収集まで全ておこなっているからです

    帰化申請の費用が安い

    当事務所へご依頼いただいたお客様の中で帰化申請の費用が良心的ですねとよく聞かれます。
    他の事務所のように翻訳を外部に委託したり、翻訳専門の事務員を雇用したりする必要がなく、当事務所の代表がすべて翻訳まで仕上げるからです。
    在日韓国人の行政書士へ依頼するメリットの一つでもあります。

    お気軽にOFFICE LEEへご相談ください

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    FAX: 078-642-5595 18時以降は携帯までご連絡ください。

    帰化申請のステップ(在日韓国人行政書士によるサポート)

    1. ステップ1:無料相談(LINE・電話)
    2. ステップ2:必要書類ご案内、郵送
    3. ステップ3:書類収集・作成(韓国戸籍翻訳など含む)
    4. ステップ4:法務局等への予約・持参
    5. ステップ5:審査中のサポート・進捗フォロー
    6. 審査・結果通知:面談フォロー&結果受領(特別永住者は6~8ヶ月が目安)

    東京都の外国人住民統計(参考)

    • 在日韓国人・朝鮮人:約60,000人(都内最多クラス)
    • 居住エリア:新宿区、世田谷区、大田区、江東区、足立区、練馬区などに集中

    帰化申請の提出先(東京法務局)

    東京法務局 国籍課
    〒102-8225 東京都千代田区九段南1-1-15 九段第2合同庁舎
    TEL:03-5213-1234
    東京法務局公式サイト

    韓国籍・朝鮮籍の方へ|在日韓国人・特別永住者の支援に特化

    当事務所は、在日韓国人・朝鮮人・特別永住者の方々の帰化申請を専門的にサポートしています。韓国語での対応も可能で、初回相談から面接対策まで安心してご利用いただけます。

    よくあるご質問(FAQ)|東京都での帰化申請をお考えの方へ

    Q. 東京都に住んでいますが、帰化申請はどの法務局にすればよいですか?
    A. 東京都内の帰化申請は、お住まいの地域を管轄する法務局・支局で行います。
    ▪ 23区にお住まいの方 → 東京法務局 本局(千代田区九段南)
    ▪ 八王子・町田・日野など → 八王子支局
    ▪ 府中・三鷹・調布など → 府中支局
    ▪ 青梅・福生・羽村など → 西多摩支局
    まずはお電話で予約を取ってから、面談日を設定してください。
    Q. 帰化申請は難しいですか?
    A. 書類は100枚を超えることもあり、要件も厳格です。
    特に「素行要件」や「生計要件」に不安がある方は、専門家に相談されることをおすすめします。
    Q. 帰化申請には費用がどれくらいかかりますか?
    A. 当事務所では基本料金10万円(税別)からご案内しています。
    他事務所では15万円〜20万円以上が相場となる場合もあります。
    Q. 帰化に必要な条件は?
    A. 主な条件は以下の通りです:
    ・継続して5年以上の居住(特別永住者は短縮あり)
    ・素行が良好であること
    ・安定した収入があること
    ・日本語能力(読み書き会話)
    ・納税状況や社会的義務を果たしていること
    Q. 面接ではどのようなことを聞かれますか?
    A. 帰化理由、家族構成、日本語力、職歴、納税や交通違反歴など、生活全般にわたる内容が問われます。
    Q. 帰化が不許可になることはありますか?
    A. はい。不許可の主な理由は、
    ・収入が不安定
    ・納税義務違反
    ・交通違反・犯罪歴が多い
    ・書類の不備や虚偽申告などです。

    よくあるQ&Aをさらに詳しく→

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    帰化申請に関する関連リンク一覧

    お客様の声(東京都)

    Sさん(世田谷区在住/韓国籍)
    家族全員で帰化申請しましたが、韓国語で対応いただけて心強かったです。
    Yさん(新宿区在住/特別永住者)
    長年帰化に迷っていましたが、相談して不安が消えました。丁寧なサポートに感謝です。

    無料相談のご案内

    帰化申請に関する無料相談は、電話・LINE・メールで受け付けています。東京都内からのご相談も多数いただいております。

    🏙️ 東京都の訪日観光客数の推移

    2024年、日本全国で約3,690万人のインバウンド客を記録し、東京都では約1,896万人が訪れました(国内比率51.5%)。

    コロナ前の2019年(約3,190万人)を大きく上回り、リピーターや長期滞在観光の拡大も顕著です。

    🏗️ オリンピック後の不動産市場の高騰

    東京23区の中古マンション価格はパンデミック前比で最高2倍に急騰、

    • 2024年の新築マンション平均価格は初めて1億円を突破。

    📝 不動産購入と帰化申請の関連

    • 定住意向の高まり:東京に不動産を所有することは「長期滞在・定住意欲」の現れと見なされ、市区町村や法務局への帰化申請が自然に増える傾向にあります。
    • 永住・特別永住者の資産形成:不動産取得後、永住へのステップ、さらに帰化申請へと進むケースが多く、「資産背景」が申請審査における信頼要素にもなります。
    • 観光客から在留外国人へ:訪日客が投資や長期滞在に踏み切る流れが活発化し、それに伴い帰化申請窓口へのアクセス件数も増加しています。

    📊 社会動向まとめ

    訪日観光客(全国/東京) 約3,690万人/約1,896万人(2024年)
    物件価格 中古70㎡で最大2倍、新築平均価格1億円超(2024年)
    外国人購入比率 20~40%(中央区等)
    帰化申請傾向 不動産所有者を中心に永住→帰化への動きが目立つ

    帰化申請の必要書類

    当事務所にご依頼いただいた場合、以下の書類はほぼすべてこちらでご用意いたします

    • 帰化申請の必要書類1
      申請書など

      申請書類

      ※法務局ごとに書式が異なる場合がありますので、事前確認が必要です。

      • 帰化申請書
      • 親族の概要
      • 履歴書 その1
        (学齢・職歴・住所歴・身分事項などを記載)
      • 履歴書 その2
        (渡航歴、違反、刑罰、資格など)
      • 生計の概要 その1
        (収入、支出、借り入れなど)
      • 生計の概要 その2
        (資産の状況など)
      • 事業の概要書(同居の家族を含む、個人事業主・会社役員の方のみ)

      ※令和6年(2024年)10月以降、「自宅・勤務先・事業所の略図」の提出は原則不要となりました。(特別永住者に限る)
      ただし、法務局の運用によっては例外的に求められる場合もあるため、事前の確認をおすすめします。

    • 帰化申請の必要書類2
      取得書類など

      取得書類

      ※必要書類は法務局の指示により多少異なることがあります。

      • 出生届記載事項証明書
      • 婚姻届記載事項証明書
      • 死亡届記載事項証明書
        ※令和6年(2024年)10月以降、特別永住者の方については提出不要となりました。
      • 離婚届記載事項証明書
      • 日本の戸籍謄本
      • 住民票
      • 給与明細(直近1か月分)
        ※特別永住者以外の方は在勤・在職・給与証明書が必要
      • 源泉徴収票
      • 市県民税の課税証明書
      • 市県民税の納税証明書
      • 本国の書類
        (出生・婚姻・死亡・国籍証明書など)

    当事務所では、在日韓国人の行政書士が直接対応しております。
    特別永住者や韓国籍・朝鮮籍の方の複雑な戸籍・証明書の翻訳や収集手続きにも精通していますので、安心してご相談ください。

    東京都の方が帰化申請を提出する法務局

    東京都で国籍(帰化)を取り扱っているのは東京法務局、東京法務局八王子支局、東京法務局府中支局、東京法務局西多摩支局です。

    帰化や日本国籍取得等、国籍に関するご相談は電話による事前予約制となっています。
    相談をご希望の場合は、あらかじめ以下の連絡先へ来庁日時の予約が必要です。
    なお、予約状況等によっては希望する日時に予約できないことがありますのでご了承ください。

    東京法務局

    東京法務局WEBサイトへ

    〒102-8225
    東京都千代田区九段南1-1-15九段第2合同庁舎
    (03)5213-1234

    八王子支局

    八王子支局WEBサイトへ

    〒192-0364
    東京都八王子市南大沢2丁目27番地 フレスコ南大沢10・11階
    0749-62-0503

    府中支局

    府中支局WEBサイトへ

    〒183-0052
    東京都府中市新町2丁目44番地
    (042)335-4753

    西多摩支局

    西多摩支局WEBサイトへ

    〒197-0004
    東京都福生市南田園3丁目61番地3
    (042)551-0360

    東京都での帰化申請前にチェック!帰化申請のお役立ち情報

    東京都での帰化申請 基本情報

      
    申請名称 帰化許可申請
    行政書士OFFICE LEEで申請する場合の料金・費用 100,000円より 料金ページへ
    提出書類 100~200枚 必要な書類を見る
    帰化の審査期間 10ヶ月~12ヶ月
    (特別永住者)帰化の審査期間 6ヶ月~8ヶ月
    翻訳部数 5-10枚
    韓国戸籍などの翻訳部数 10-20部
    帰化申請の費用の相場 一人20万円超←高い、一人15万円未満←安い
    帰化のメリット ・参政権を得る・在留手続きが不要・強制送還されない・日本のパスポート取得・社会保障の心配不要など 帰化のメリットを見る
    帰化後の苗字 人名漢字・常用漢字・ひらがな・カタカナ
    帰化できない理由 主に生計要件(毎月の収入と支出のバランス)、素行要件(納税義務違反・年金未加入・交通事故・犯罪歴・不正受給等) よくある質問を見る
    帰化申請を自分でする場合 .管轄法務局へ電話予約→必要書類一覧表を取得→身分関係の書類・収集→作成書類の指示→書類の点検→面談→許可の通知(法務局へ訪問回数の平均7回・多い方で10回以上)
    帰化申請を行政書士OFFICE LEEでする場合 ・申請→面談→許可の通知書を取りに行く(計3回+α書類の点検) 手続きの流れを見る

    帰化申請に関する関連リンク一覧

    日本への帰化許可者の人数の推移

    日本への帰化は近年厳しくなる傾向にあります。

    令和6年 8863人 ※不許可は639人
    令和5年 8800人 ※不許可は813人
    令和4年 7059人 ※不許可は686人
    令和3年 8,167人 ※不許可は863人
    令和2年 9079人 ※不許可は900人
    令和1年 8453人 ※不許可は596人
    平成30年 9074人 ※不許可は670人
    平成29年 10315人 ※不許可は625人
    平成28年 9554人 ※不許可は607人
    平成27年 9469人 ※不許可は603人
    平成26年 9277人 ※不許可は509人

    韓国籍・朝鮮国籍の日本への帰化人数の推移

    帰化者数が令和3年から2000人台へ大幅に減少

    令和6年 2283人
    令和5年 2807人
    令和4年 2663人
    令和3年 3564人
    令和2年 9079人 ※不許可は900人
    令和1年 4113人
    平成30年 4357人
    平成29年 5631人
    平成28年 5434人
    平成27年 5247人
    平成26年 4744人

    ※データは法務省のWEBサイトから引用しました。

    東京都の外国人人口の推移

    東京都の総人口は13,847,000人(内616,695人が外国人です)*令和6年1月現在、東京都総務局統計部「住民基本台帳に基づく人口」参照。

    令和6年(2024年) 616,695人
    令和5年(2023年) 595,872人
    令和4年(2022年) 581,446人
    令和3年(2021年) 561,172人
    令和2年(2020年) 577,689人
    令和元年(2019年) 551,683人

    東京都で帰化申請のご依頼から帰化の許可まで

    • 無料相談
      無料相談
      相談は無料です!お電話、お問い合わせフォームにてお申し込みください。
    • 身分証明書
      必要書類の送付
      お送りいただくのは、身分証明書のコピーなどほぼ手元にあるものになります。
    • 質問に回答
      質問事項にご回答
      書類収集のため、当事務所からの質問事項にご回答ください。
    • 書類
      書類のご確認
      収集書類、作成書類をご確認ください。
    • 書類
      法務局へ申請
      当事務所から書類を郵送しますので、法務局へご申請ください。
    • 面接
      面接
      法務局にて担当官との面接を受けます。
    • 許可
      許可
      許可後、法務局で身分証明書をお受取りください。

    帰化申請手続きの流れを詳しく見る

    東京都で帰化申請について OFFICE LEEから一言

    10年以上のノウハウをもとにスムーズに対応いたします!10年以上のノウハウをもとにスムーズに対応いたします!

    OFFICE LEE代表写真

    東京都にお住まいで日本に帰化を考えている外国人の方、ぜひ行政書士OFFICE LEEへご相談ください。

    当事務所は近年から開始した全国対応の事務所とは異なり、10年以上にわたって全国で帰化をお手伝いしてまいりました。法務局は地域ごとに必要書類が異なります。それぞれの法務局特徴を把握しておりますので、スムーズに手続きを進める事が可能です。

    代表者・事務所紹介をご覧ください

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    東京都市部からの帰化申請|お客様の声

    これまでに多摩地域・市部からも多数の帰化申請をサポートしてまいりました。
    東京都在住のお客様から、喜びの声をいただいています。

    お客様アイコンTさん(八王子市)
    長年、韓国籍のまま生活していましたが、年齢的にもそろそろと思い帰化を決意しました。
    初めての手続きで不安も多かったのですが、李先生の丁寧な説明と迅速な対応に安心してお任せできました。
    八王子からの相談でしたが、LINEや電話でのやりとりでスムーズに進めることができ、本当に助かりました。
    お客様アイコンSさん(町田市)
    仕事が忙しくて役所に通う時間も限られていたのですが、必要な書類をピンポイントで教えてもらい、時間をかけずに帰化申請できました。
    町田からの依頼でしたが、LINEだけで完結できる場面も多く、とても助かりました。
    在日韓国人として複雑な家族関係のことも理解して対応してくださり、本当にありがたかったです。
    お客様アイコンKさん(府中市)
    自力で申請しようと何度かチャレンジして挫折していましたが、OFFICE LEEさんに相談して正解でした。
    書類の準備から面接対応までしっかりサポートしていただき、悩みだった税金のことも具体的にアドバイスをもらえたので、安心して進められました。
    特別永住者の帰化申請を考えている方には本当におすすめしたいです。
    お客様アイコンYさん(立川市)
    在日コリアンとして生まれ育った私にとって、帰化は大きな決断でしたが、理解ある行政書士に出会えて本当に良かったです。
    面談では気持ちを汲み取ってもらい、進行も丁寧で、信頼してお願いすることができました。
    自分一人では到底できなかったと思います。ありがとうございました。

    他のお客様の声も見る

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      韓国人の帰化申請
      韓国人の帰化条件・手続きについて解説します。

    全国の在留外国人の統計(令和6年12月現在)

     外国人総人口は3,768,977人。域別で見るとアジア3,079,720人と圧倒的に多く、ヨーロッパ約50,000人、アフリカ不明、北米77,780人、南米261,154人。*出典:出入国在留管理庁*令和6年12月現在。

    ミャンマー134,574人
    中国873,286人
    台湾70,147人
    インド53,974人
    インドネシア199,824人
    韓国409,238人
    朝鮮23,206人
    フィリピン341,518人
    ベトナム634,361人
    フランス15,153人
    ドイツ(データなし)
    イタリア(データなし)
    オランダ(データなし)
    ロシア(データなし)
    スペイン(データなし)
    イギリス21,139人
    カナダ11,670人
    アメリカ66,111人
    ブラジル211,907人
    ペルー49,247人
    オーストラリア12,121人
    ニュージーランド(データなし)

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